お子さんの興味に合わせて、様々なことにチャレンジするお手伝いをしています。習い事としては見つけるのが難しいことでも、インターネットには教材がたくさんあります。
トイストーリーなどを制作したピクサーからどうやってアニメーションを作るか学んだり、プログラミング言語Scratchを開発しているチームや、ハーバード大学の講義からプログラミングを、ギタリストからギターを、ダンサーからはダンスをと、その道の専門家から学ぶことができます。
専門家がいないようなちょっとした「やってみたい!」にも挑戦できます。ピタゴラスイッチの曲をリコーダーで吹くにはどうすれば良いか、世界一飛ぶ紙飛行機はどうやって作るか、編み物をしてみたいなど子どもたちの思いつきから広がっていく世界への挑戦をサポートします。
アメリカの大学院で、MBA(経営学修士)を取得し、ヨーロッパ、中東、アジアなど様々な国の人たちと働いた経験を持つ代表と、小学生の日常からお金や仕事のことを学びます。
お金の成り立ち、投資、マーケティング、財務などを人生ゲームやモノポリーなどのボードゲームを使って楽しみながら学んだり、投資シミュレーターやバーチャル工場見学、AIを使ってロゴを作成してみたり、身近なお菓子にどれだけの人が仕事として関わってるかを考えたりしながら学んでいきます。
MBAで学ぶようなビジネスの視点は進路を選ぶのにも、どんな職業に就くのにも役立つと考えています。
英語クラスでは、子どもたちが自分から自然に英語に触れていける様になることを目指しています。まずは日本語と英語の音の違いを学び、その後は英語でプログラミングなどを学びながら、単語や表現を増やしていきます。
子どもたちの興味関心に合わせて教材を選びます。これまでに取り組んだのは、海外の子どもたちと交流できるMoshi Monsters、Minecraftなど子どもたちが好きな素材でプログラミングを学べるHour of CodeやScratch、CAさんに憧れている子にはEmirates航空の研修を、海外の人と文通ができるPostcrossingを使って、色々な国に手紙を送ったり、子どもたちが楽しんで英語に触れられるように心がけています。
ナポリの人にピザの作り方を教わったり、インドの人にタージマハルを案内してもらい、インドの生活について質問したりと海外の方と直接交流できる企画も行っています。